板書屋ブログ

ファシリテーショングラフィックに関する情報提供サイト「板書屋」の日々の活動。

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研修後の感想

少し前の研修に参加した方からメールで感想をいただきました。以下、ご本人に許可を得た上で一部転載します。

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ある参加者がふりかえりの際に、「わたしがF.G.を担当した時、まわりのみんなは誰も私が期待していた発言をしてくれなかった!!」と残念がっていましたが、いま思うと、この発言自体間違った考えのように感じました。あくまで主役は参加者なんですよね。

・・・と言いながら、わたしも実習直前に「参加者はきっとこんなアイデアを発言するだろう」「それをこんな感じにまとめよう」「落としどころはこうしよう」と進行をイメージしていました。ところが、蓋を開けてみると、意外な発言がいろんなタイミングで出てきました。記録するにもペンは追いつきませんし、最初はどこに書こうか迷う余裕もありましたが、途中から殴り書き・・・。「あ~あ、いま参加者に振り回されているなぁ~」と思いながら、さてこれをどうまとめようか考えてみ
たのですが、気持ちの余裕もなく頭が真っ白。ところが、ある参加者の気づきのひと言で、何とか状況を打開することができました。
F.G.って、参加者に振り回されたり救われたりしながら、前に進むこともあるんだなぁ~と感じました(初心者のケースのみかと思いますが)。また、もちろん事前準備も大切でしょうけれど、状況に応じて微調整できる心の広さと度胸も必要であることを痛感しました。
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事前に話の流れやその書き留め方を考えることを「板書計画」と呼んでいます。しかし、その通りに会議が進むことはまずないし、そうなったらあまり面白くないようにも思います。事前の想定や準備はもちろん大切ですが、あくまで会議の場での発言や出来事を大切にし、臨機応変に対応することが求められると思っています。
いただいた感想のような体験ができる研修を、これからもやっていきたいと思います。
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  1. 2007/10/24(水) 17:17:07|
  2. 研修
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実は飲み会で活躍するFG

20071020220720
ビール飲んで、ホロ酔いで議論。

近代化に対置されるワクワク感とか、格差社会が国土利用のゾーニングどう立ち現れるかとか、飲み会ならではの大げさな話を楽しみちゅう。こんな時も書いてます。
しかし、もんど君の手は大工らしい手だな。
  1. 2007/10/20(土) 22:07:20|
  2. どこでも
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模造紙貼って準備完了

20071018231005
壁があれば、なるべくたくさん模造紙を貼ります。

良い壁があれば、ワークショップも進行しやすいです。
  1. 2007/10/18(木) 23:10:05|
  2. 道具
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人の絵

20071018103626
先日の北海道の研修では、手早く描ける人のイラストの実習をやりました。

会議の本筋ではないけど楽しい部分。発言の合間に描けて、場の雰囲気が和む、言葉にしにくい気持ちが表されている、のがファシリテーショングラフィックの中でのイラストの条件。
  1. 2007/10/18(木) 10:36:26|
  2. 技術
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勉強会でFG

20071018101914
第3回グリーンシティゼミで進行兼グラフィックしました。

単に講師の話を聞くだけでなく、意見や質問を拾い上げ、一緒に議論をしていく参加型の学びの場にするのにファシリテーショングラフィックが役立っています。
お題は環境ボランティアのリーダー育成について。2人の講師の言葉、「安全な作業にプロもボランティアもない(小森氏)」、「“美”と“手入れ”の大切さ(朝広氏)」が印象に残りました。
  1. 2007/10/18(木) 10:19:14|
  2. 事例
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北海道FG研修

20071014164432
やってきました。

こんなに遠いところからも呼んでいただけるというのはありがたいことです。今回、改めて意識したのが、たとえ同じ実習をしたとしても出てくる意見、場の雰囲気は毎回違うということでした。あ、15色の紙用マッキーも活躍しました。

■平成19年10月13日(土)-14日(日)
市民活動スキルアップ講座~ファシリテーション・グラフィック~(札幌)
→北海道立市民活動促進センター主催のファシリテーショングラフィック講座。詳しくはコチラ
  1. 2007/10/14(日) 16:44:32|
  2. 研修
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愛用のスケッチブックは

20071014001125
やっぱり絶妙な大きさだと思います。

小型のスケッチブックをさらに自分で半分に切断したもので、ズボンやスーツのポケットに入る大きさ。脳みその外付けハードディスクとして大切なのは持ち運びやすさですなあ。
  1. 2007/10/14(日) 00:11:26|
  2. どこでも
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15色だー!

20071012225144
ということで、紙用マッキーの15色セットを使ってみました。

グレーがいいね。赤紫も落ち着いた色でいい。ゼブラのインクはオレンジが濃いめなので、文字を書ける色のバリエーションが増えました。しかし、うれしくなっていろんな色を使いすぎて、かえって分かりにくいファシリテーショングラフィックになってしまった!色を選べば、かなり落ち着いたグラフィックにすることができそう。そんな可能性を感じた15色でした。
  1. 2007/10/12(金) 22:51:44|
  2. 道具
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投票で重み付け

20071012133404
たくさんある候補を絞り込みたい時、投票を行います。

必ずしも多数決を意味する訳でなく、ほとんどはその時点でのメンバーの意識を確認するために行います。これを材料にしてさらにディスカッションを進めます。
  1. 2007/10/12(金) 13:34:07|
  2. 技術
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100人でワークショップ

20071008111743
とある自治体、中学生80人と地域の大人20人が入り混じって、環境宣言をつくるワークショップ。

6、7人で15班。班ごとに出てきて意見は一枚の模造紙に書き留めてもらいました。書き方も内容もそれぞれ特徴があり面白い。立派なFGになっていました。
  1. 2007/10/08(月) 11:17:43|
  2. 事例
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座敷でFG

20071008110035
森林と市民を結ぶ全国の集いの運営会議での一コマ。

模造紙を折って座卓の上に広げて書きました。想定する参加者層を仮に円グラフで表してみた時に、場の空気がグッと集中したように感じました。
  1. 2007/10/08(月) 11:00:35|
  2. 事例
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40人のFG研修

20071008104447
岐阜の森林文化アカデミーで研修を行いました。

試みに40人で実施しましたが、大変なりにいろいろな発見も。初めてやった「志賀が全員の前で30分FGをやってみせる」というのも、書くだけでなくファシリテータとしてのふるまいに注目が集まった点で成功だったと思います。画像は、その時志賀が書いた模造紙に受講生40人からのフィードバックを出していただいた様子。あー緊張した。

■平成19年9月25日(火)-26日(水)
ファシリテータ養成講座(岐阜)
→岐阜県立森林文化アカデミーで開催されるファシリテーショングラフィック講座。詳しくはコチラ
  1. 2007/10/08(月) 10:44:47|
  2. 研修
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