板書屋ブログ

ファシリテーショングラフィックに関する情報提供サイト「板書屋」の日々の活動。

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ファシグラ十ヶ条

一つ、人の言葉を大切に (その人の言い回し、言葉遣いを尊重)

二つ、振り返りのために (議論を眺め渡すことができる記録)

三つ、みんなに見えるよに (会場の作り方と立ち位置)

四つ、よく聴き受けとめる (公平に、平等に聴けているか?)

五つ、いつでもペンを持ち (道具の備えと心構えを)

六つ、無理してまとめない (取り繕わず、正直にいること)

七つ、名前を書くことから (手始めにメンバーや議題を書く)

八つ、やらなきゃ変わらない (「書かなくてもいいや」が壁)

九つ、「ここ!」と指差される板書 (指差されるのは活きた板書の証拠)

十で、とうとうマーカーだこ (?)



毎日唱えると、板書が上手になります。
うそ。
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  1. 2009/01/16(金) 21:01:56|
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○○とファシリテーション:まとめ

ということで、私がファシリテーションについて影響を受けた六つの経験から、合計11個のキーワードを抜き出しました。
 
 1)場づくり
 2)傾聴
 3)決断
 4)成果イメージの共有
 5)適切なグループサイズ
 6)介入と受容のバランス
 7)紙は相棒
 8)塊として把握する
 9)生物多様性の例え
10)異文化交流の通訳
11)無理してもわかる

ファシリテーションに関する本に必ず書いてあるような一般的なこともあれば、ちょっと独特なものもあったりします。ファシリテーション以外の活動で学んだものを応用したり解釈したものが多いですね。
影響を受けたものを整理することで、自分のファシリテーションを省みることができるかもしれません。
「自分のファシリテーションのルーツ」を探ること、オススメです。
  1. 2009/01/09(金) 22:45:57|
  2. 技術
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  4. | コメント:0

父の言葉とファシリテーション

私のファシリテータとしてのデビューは、出身地である大分県竹田市の、とある農村での地域おこしの話し合いでした。10人もいない、小さな寄り合いです。修士論文の調査対象地としていましたし、研究だけでなく実際に何かしら動きたいという思いがありました。

子どもの頃の遊びをお題に地域の資源マップをつくった回の帰り道。参加者でもあった父から「無理してもわかる」との感想をもらいました。盛り上げようとしたり、大げさなリアクションをしたりしても、二まわり以上年上のおいちゃんたちにはわかるし、なんとなく気恥ずかしいぞ、という意味合いだったと覚えています。

やー、そりゃそうだ!ガンバってたのが見え見えだったかも。肉親からみたらなおさらか!ということで、学んだこと↓

11)無理してもわかる:

これと関連して、青木将幸さんと研修をしているときに、彼が「ファシリテータの自己一致」について言及していたのを思い出します。わからないとき、混乱したときなど、変に取り繕ったりせずに、正直に参加者に接することができているか、というのは大事ですね。
この考えをさらに拡大して「組織(会議?)の自己一致」みたいな視点もあると思います。自己一致が必要なのはファシリテータだけではなくて、その会議の参加者全員。見栄や建前だけの話し合いになっていないか?ということ。

必要以上のプライドが「無理・取り繕う・見栄や建前のみの話し合いetc.」につながっていることも多いなあと思います。その必要以上のプライドを「解除」するには、「ユーモア」が一番の薬だと感じていますが、それはもう少し考えてまとめてみたいと。
  1. 2009/01/09(金) 22:23:22|
  2. 技術
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