板書屋ブログ

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「空気を読む」と「場を読む」

「空気を読む」という言葉はキライ。
けど、ファシリテーションには「場を読む」ことが大切と言っています。

二つの言葉、どちらも「周りの言外のメッセージを理解すること」という点では似てる。けど違う。

個人的な理解では、たぶん以下の二つが相違点。

1)射程。
空気を読む場合は、その時、その場の人間関係や雰囲気に限定されて、読む対象の射程はとても短い。
しかし、場を読む場合に求められるのは、今の行動や話し合いが将来的にどうつながっていくのか?とか、周囲の人にどんな影響を与えていくのか?という長い射程。

2)
従うか選択するか。
「空気を読む」には、単に「読む」だけではなく、それに従い屈服することが求められる。まあ、ある種の暴力だろうなあ。
「場を読む」のは、場の雰囲気や文脈を理解した上で、その後、どう行動するか「選択」が問われるような気がする。
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  1. 2009/03/21(土) 15:52:40|
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