板書屋ブログ

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研修後の感想

少し前の研修に参加した方からメールで感想をいただきました。以下、ご本人に許可を得た上で一部転載します。

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ある参加者がふりかえりの際に、「わたしがF.G.を担当した時、まわりのみんなは誰も私が期待していた発言をしてくれなかった!!」と残念がっていましたが、いま思うと、この発言自体間違った考えのように感じました。あくまで主役は参加者なんですよね。

・・・と言いながら、わたしも実習直前に「参加者はきっとこんなアイデアを発言するだろう」「それをこんな感じにまとめよう」「落としどころはこうしよう」と進行をイメージしていました。ところが、蓋を開けてみると、意外な発言がいろんなタイミングで出てきました。記録するにもペンは追いつきませんし、最初はどこに書こうか迷う余裕もありましたが、途中から殴り書き・・・。「あ~あ、いま参加者に振り回されているなぁ~」と思いながら、さてこれをどうまとめようか考えてみ
たのですが、気持ちの余裕もなく頭が真っ白。ところが、ある参加者の気づきのひと言で、何とか状況を打開することができました。
F.G.って、参加者に振り回されたり救われたりしながら、前に進むこともあるんだなぁ~と感じました(初心者のケースのみかと思いますが)。また、もちろん事前準備も大切でしょうけれど、状況に応じて微調整できる心の広さと度胸も必要であることを痛感しました。
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事前に話の流れやその書き留め方を考えることを「板書計画」と呼んでいます。しかし、その通りに会議が進むことはまずないし、そうなったらあまり面白くないようにも思います。事前の想定や準備はもちろん大切ですが、あくまで会議の場での発言や出来事を大切にし、臨機応変に対応することが求められると思っています。
いただいた感想のような体験ができる研修を、これからもやっていきたいと思います。
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  1. 2007/10/24(水) 17:17:07|
  2. 研修
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