板書屋ブログ

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小川紳介とファシリテーション

福岡市民図書館で小川紳介さんの映画が連続して上映されたことがあったりました。10年くらい前。
成田空港の反対運動、いわゆる「三里塚闘争」を描いた記録映画の中で、農家の寄り合いの場面がありました。同じ苦悩を背負って、重たい雰囲気で誰も一言もしゃべらず、ただ時間が過ぎていきます。やがて議論らしい議論はないまま、寄り合いは一つの決断に至ります。
感銘を受けた場面は他にもたくさんありますが、この場面は話し合いに関するものとして印象に残り、思い出しては反芻するようになりました。

寄り合いでの発言が少ないからといって、ここに「ファシリテーターでござーい!」と首を突っ込むのは軽薄かつ無礼。その時、その状況で組織が必要とする意思決定の方法は異なるし尊重されるべき、と考えるようになりました。

で、これをきっかけに「意見の多様性だけでなく意思決定方法の多様性も大事。とすると、これって『種の多様性』だけでなく『生物多様性(遺伝子、種、生態系それぞれのレベルでの多様性)』が大事って話とよく似てる。」なんてことも考えるように。

ということで、

9)生物多様性の例え:

というのも、私のファシリテーションのキーワードになっています。
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  1. 2008/12/28(日) 20:36:24|
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